2018年03月18日歌詞 エンドロール2018年03月18日 歌詞 あなたからの電話

(エンドロール)大阪ヒロ

空に浮かぶ三日月が 何故か赤黒く映るんだ
それは俺に課された宿命の弓

魂から焼かれてしまう 命からがら生き延びれたって
此処は何処だい? きっと地獄の釜さ

犯した罪でさえも いつかは許される日が来ると
そんな理由ないぜ ずっと地獄さ 追いかけてくる

7つの時に気付かされたよ 俺の居場所は何処にもない
だからもうほっといてくれ 許される筈もないから
綺麗なその指が 赤く染まってしまう
 どす黒く 塗り潰される前に

槍の雨を抜けたとこで 樹海の森が立ち阻むんだよ
 きっと俺には 安住の地などないぜ

14の時に1人になってからは 何でも生き延びる為やってきた
許されるものならば 静かに此処で君と暮らしたい
でも俺の手は真っ黒さ
悪魔に魅いられた男さ

(トゥルトゥル)x2

(そんなあなたにも讃美歌を)x2

この世は長い長いエンドロールさ
(あなたもわたしも それに向かって走るだけ)x3

 

(あなたからの電話)大阪ヒロ

「覚えていますか?わたしのことを」
「忘れた日は一度もありませんよ」
潮風が冷たい夜。 凍てつく刃のような日。
そんな時にも あなたの優しさは 偽りがなくって 美しくて。

「覚えていますか?別れのあの朝を」
「思い出さない日は一度もありませんよ」
悲しい言葉が出ない。 港であなたを見送る。
そんな時でさえ あなたの笑顔が 曇っては欲しくなくって
 無理に笑った。  笑っていた。

「覚えていますか?あなたと恋をしてたのね」
今でもあの日のまま 時間が止まったまま・・・消えない
流れ続ける時間の渦。 変わり続ける世界は冷たく。
そんな今でも あなたの優しさは わたしの冷えた心を温めている。

明日会えるのを 楽しみに待ってる。
前よりもずっときれいになった。  あなたに会えるのを。

 

ミクシーはひとりしか見てないので移動させていこうと思う

これは3年くらい前のうたどっちも作った時はすごく好きだった

てか俺は自分の作ったオリジナルは全部好き

聴いたことのあるやつはマニアやと思う

動画再生回数少ないから消しちゃったかな

まぁ気が向いたら作り直してもいいけどまだ先かな